“MacBook および MacBook Pro キーボード修理プログラム”で返金してみた話。

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暑いな〜…とか言っている間に、いつの間にか8月に入って、いよいよ夏っぽくなってきましたね〜!
フクロウラボ若杉です!

 

 

今年の2月の話です。
突然、使っているMacbookPro(2016,15-inch)の
「G」キーが反応しなかったり、2回連続で入力される
という現象に陥ってしまいました。

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職業がらキー1つとはいえ効きづらいのは非常にストレスかつ非効率なため、早速、銀座のGenius Barに修理をお願いしに行きました。

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「ま、キー1つくらいの修理だから、すぐに直せるでしょ。費用もそんなかからないでしょ。」

 

 

そして、出た見積もりがこれ。

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「なんか、桁が違う気がする?ん、やべっ、ついに老眼か!?」
普通に目を疑いました。
何度みても、
(逆に意味での)驚きのプライス!
53,028円!!

 

 

「嘘でしょ?何かの間違いでは?」と思い、再び銀座Genius Barへ。

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一応、説明を求めました。

 

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店員さんいわく
「昔のMacbookは簡単にキーの修理できたんですが、今のMacbookは精密に作られていて、キー1つの交換でも、全部つながっているんです。キーボードとタッチバー、バッテリーごと全て交換するしか修理方法がないのです。」

Genius Barは、Apple大好きな人で溢れている場所…

店員さんもお客さんも、Apple製品を褒めちぎっている
言わば「Apple信者」のしかいない場所。
そんな称賛の雰囲気あふれる聖地で、

「いやいや、アップルさん。それはさすがにないでしょ。おかしくないですか〜!?」

と…ゴネる勇気もなく…
むしろ、カッコつけて、Apple信者っぽい振る舞いに徹してしまいました。
「Apple製品は結構、愛用しているんだ。今回のことは少し残念だけど、ま、仕方ないね。次のプロダクトでは改善されていることを願っているよ!(`・ω・´)キリ」

 

 

で、結局…

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しかも、修理には1週間以上。ま、仕方ないのですが。。

でも、よくよく考えると、
『やっぱ、キー1つに5万とか、痛いわー。そもそもちょっと壊れやすくね?」
という思いが日に日に強くなり、
「ってか、他に同じことで困った人たちっていないのかなー」
と思い、調べてみると、結構いました。
というか、かの米国では、集団訴訟が起こっていました。
「俺も、クラスアクションだー!!」

(実際は何もしてないですが)Appleへの信仰心がガタガタ崩れていきました…

「宗教上の理由で、今はAndroidなんだ、開発もUbuntuだしね。」

そんな会話をしている自分を想像したりして…

 

 

それから4カ月後…

MacBook および MacBook Pro キーボード修理プログラム
https://www.apple.com/jp/support/keyboard-service-program-for-macbook-and-macbook-pro/

6月末の出来事ですが、アップルが「MacBook および MacBook Pro キーボード修理プログラム」を発表しました。自分のMacbookProも対象です。

「え~、いまさら?割と最近、お金払って修理してもらったばかりなのに…」

という思いがこみ上げてきました。しかし、修理プログラムの内容をよくみてみると、

“本プログラムの対象になると思われる MacBook や MacBook Pro のキーボードをすでに有償で交換された方は、返金についてこちらからお問い合わせください。”
という表記が!

キタ━━━━o(*´∀`)○━━━━━!!

“こちらからお問い合わせ”のリンクはいまいち機能していないかったので、
即、電話でAppleへ問い合わせ。
修理プログラムの件での問い合わせということを伝え、
シリアルNoを教え、
しばし待つ…
「確認できました。プログラム対象ですね。しかも、2月に有償で修理をされているようなので、こちらでかかった金額分を返金させていただきます。」

振込先を伝え、手続き終了。

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そして数日後、金額が振り込まれていました。

「神対応!Apple!!」

よくよく考えるとプラマイゼロなんですが、なんか臨時収入が入ったみたいな得した気分。そんな些細なことで

「やっぱAppleはちゃんとしてるな〜」

なんて思ってしまうのが人間心理。現金なやつです。

結局、この信仰心回復により、
実は、さらなるApple税を払うことに…

それはまた別の話とさせていただければと思います。

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